@akashic/akashic-engine - npm Package Versions

2.1.2

機能追加

• g.CacheableE#calculateCacheSize() を追加

2.1.1

不具合修正

• moduleMainScripts のファイルパスを AssetManager#_liveAssetVirtualPathTable から参照するように修正

2.1.0

機能追加

• g.Renderer#_getImageData() , g.Renderer#_putImageData() を追加

エンジン開発者への影響

• g.Renderer#_getImageData() , g.Renderer#_putImageData() を追加
  • 追加された各メソッドに対する処理を実装する必要があります。

2.0.3

機能追加

• g.Game#addEventFilter() に省略可能な引数 handleEmpty を追加

エンジン開発者への影響

• g.Game#addEventFilter() に省略可能な引数 handleEmpty を追加
  • 実装はこの値が真である場合、イベントがない場合でも定期的にそのイベントフィルタを(空配列で)呼び出す必要があります。
  • この追加は v1.12.6 の変更を v2 系に取り込んだものです。

2.0.2

機能追加

• game.json に moduleMainScripts フィールドが存在した場合、そのキーと対応するパスのスクリプトアセットを require() 時に評価するように
  • moduleMainScripts フィールドが存在しない場合は既存の動作を行います。

2.0.1

機能追加

• CompositeOperation の値を追加

ゲーム開発者への影響

• CompositeOpreationの値を追加
  • ゲーム開発者は、下記の追加された CompositeOperation の値を使用して、エンティティを描画する際の合成方法を指定することができます。
    • ExperimentalSourceIn
    • ExperimentalSourceOut
    • ExperimentalDestinationAtop
    • ExperimentalDestinationIn
    • DestinationOut
    • DestinationOver
    • Xor
  • 現在のバージョンにおいて、 ExperimentalSourceIn , ExperimentalSourceOut , ExperimentalDestinationAtop , ExperimentalDestinationIn の機能は試験的なものです。環境により、描画結果が大きく異なる可能性があります。

エンジン開発者への影響

• CompositeOpreationの値を追加
  • 追加された各値に対する処理を実装する必要があります。